2009年06月22日

耳なし法一

 昨日、ラジオを聴いていたら「夏至」の話をしていた。一年の内で昼の時間が一番長い日とも話していた。日の出の位地が毎日北方向に移動していたが、今日が最北の地点かと見えない日の出に手を合わせる。私は梅雨のこの季節は苦手だ。なぜなら服装がだらしなくなる。気合を入れてもすぐに萎えてしまう。そんなこんなで何をしても今一ピリッとしないのがこの季節だ。今年も半分が終わった。前半戦は可もなく不可もなく、具体的な成果も上がらなかった。後半戦のシナリオを作らなければと最近の名刺の整理をしてみた。先週、業界団体の集まりで名刺交換した女性がいた。和装で近寄りがたい雰囲気を醸していたが、容姿とは想像できない気さくな語りで300人程のパーティーの中でも一目を引いていた。私も名刺を交換した。京都の人だった。交換した名刺はオフシャルなものだった。名前をインターネット調べた。出た。なんと歌舞伎界の大物達と一緒の写真があった。彼女があつらへたというクリスマス用の帯まで紹介されていた。彼女は何者かと興味はしんしんだが、それ以上の興味を持つことは辞めた。人の世はこれだから楽しい。後半戦はどんな出会いがあるのか楽しみだ。もうひとつ前半戦の中で考えさせられることがある。10日ほどまえ、ご存知「耳なし法一」の語りを聞いた。薩摩枇杷とのコラボだったが、体全体に経文を書きながら何で耳だけ書き忘れたのか、不思議な話だ。梅雨の合間にカキ氷でも食べながら考えてみることにしよう。
posted by ふじはらすすむ at 07:17| 山梨 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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